20th
今月号のJAPANでのレミオロメンのインタビューはかなり核心につかれましたね。
全然辛辣な意見だとは思いませんよー。
むしろ山崎氏に拍手とファンファーレを☆(笑)
最近どのインタビューもおんなじ感じだったけれど
今回のこのような視点からスパッと切り込んでいったのはスゴイと思った。
流石だなー。あたしはなにげにこの方が、THE YELLOW MONKEYの曲の中で
一番好きなのが「天国旅行」だと仰った瞬間から共感を覚えて好きなのです。単純でスイマセン。
本当スゴイなーこのインタビューは!彼だから出来るインタビューだと思った。
読んでいてかなりハラハラドキドキしましたよ。
レミオロメンにある意味警鐘を鳴らしたように感じた。
三人の反応は予想通りだった。
亮太さんは驚きながらもなんだか一生懸命正当化しているようで、
前田さんは考え、治さんはちょいっとムッとしたね。おーい(汗)
あーーなんかね、、、ちょっとだけ見えてきてしまったよー。。。
切ないな。。。
そんな中、同じ音楽家として頑張っている
Flatter 英治さんのブログに書かれていた素敵な言葉を紹介しちゃいます☆
それがロックだろうが
それがポップだろうが
それがパンクだろうが自分の音がなってりゃいいんだ
自分の想いがあればいいんだ
そいつを聞いて
みんなが楽しいっていってくれりゃ最高なんだ
純粋に音楽が好きって気持ちが伝わってくるのが嬉しいな。
変わらない部分はきっとみんな持っているよね?